可惜夜に浮かれ烏と暁の月

keyboard_arrow_down

著:るしるし、はづき
ほんわり一途な妖と頑固で意地っ張りな男前
まったり田舎暮らし
亡き祖父の家を継いで田舎町へとやってきた暁治は祖父、正治の友人だという少年、朱嶺と出会う。
七十二候二十四節気
一年を巡る日常系和風ファンタジー

送信中です

×

※コメントは最大1000文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

目次

詳細情報

カテゴリー
タグ
#完結 #現代 #ファンタジー #リレー小説 #飯テロ #純愛 #甘々 #溺愛 #一途 #年の差 #ほのぼの #男前受け #可愛い攻め #あやかし
ページ数
75ページ
文字数
232,640文字
作成日
更新日