雨なんか嫌いだ

雨が降ると君は僕の元に来ない。
それは小さな約束だからだ。
あなたに太陽をプレゼントするから、そう指切りを交わした。
だから雨の日に君は来ない。
そんな約束、大人になったら無効じゃないのか。
いつだって君を待つ。
僕は雨が嫌いだ。
君が笑ってくれるなら、雨空さえ晴れに変わるのに。

『雨なんか嫌いだ』をお題に、140字でSSを書いてください。